【医療脱毛】レーザー脱毛の美肌効果・美白効果を徹底調査【医師監修】

脱毛の窓口 レーザー脱毛に美肌効果があるって本当?

つるみ先生!なんか脱毛を始めてから肌がプルプルして、お肌の色のトーンが上がってきたような気がするのですが、肌が綺麗になったのって脱毛と関係がありますか?

あら、れいあさん、脱毛のプラスの副作用が現れてきたのですね!

プラスの副作用?脱毛のですか?
毛が生えてこないということじゃなくて?

そうです。脱毛はただ毛が抜けて生えてこなくなるだけじゃなくて、他にもいい効果があるのですよ。

え!? そうなんですか? どんな効果があるのですか?

簡単に言うと、特に女性にとっては嬉しい美肌効果があるんです。

なんと!!美肌効果があるんですか!?

そうなんです。脱毛に長く通われている方は感じている方も多いと思います。
それでは今日はレーザー脱毛と美肌効果について詳しくみていきましょう。

  1. レーザー脱毛の仕組み
  2. お肌の構造と機能
  3. レーザー脱毛と美肌の関係、嬉しい副作用
  4. 体験者の声
  5. まとめ

レーザー脱毛の仕組み

レーザー脱毛

これまでもレーザー脱毛の仕組みは解説してきましたが、少しおさらいしましょう。

レーザー脱毛とは

レーザーの光が特定の色に反応するという性質を用いて、毛に含まれているメラニン色素に反応させて、毛根やその周辺の組織にダメージを与えて脱毛させるというものです。
毛周期の中で、成長期である毛にレーザー光を照射することで脱毛の効果が十分に発揮されます。

  1. 毛の黒い部分にレーザー光が反応する
  2. 毛の部分にレーザー光が吸収され、熱を発生させ、毛の周囲の組織に広がっていく
  3. その熱が毛根や、毛を育てている細胞などにダメージを与えて破壊し、毛が抜ける

という仕組みです。

脱毛の機械の種類は様々ですが、基本的にはこの仕組みを利用して脱毛を行っています。

要チェック
【医療脱毛】レーザー脱毛の仕組みについて徹底解説【医師監修】

なぜレーザー脱毛は2、3ヶ月おきに照射しなければならないのでしょうか?もっと早く脱毛を終わらせたいのになぜ?と考える方は多いと思います。この記事では初心者向けに、毛と毛周期、レーザー脱毛の仕組みについてやさしく解説しました。

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お肌の構造と働き

それでは次にお肌ついてお話ししましょう。
  • お肌の基礎知識
  • お肌のシミ、そばかす、ホクロとは
  • お肌のシワとは
  • ニキビとは

お肌の基礎知識

皮膚の構造
お肌(皮膚)は体全体を覆っており、成人で面積約1.6㎡ほどあり、人体で一番大きい臓器とも言われています。
あまり意識していない人も多いと思いますが、体の中の大事な臓器を守ったり、外からの感染を防いだり、体温や体内の水分調節をしたり、いくつもの大切な働きがあります。
お肌(皮膚)は外側からから表皮・真皮・皮下組織の3層に分けられます。
そして、表皮は外側から、角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれており、真皮は乳頭層、乳頭下層、網状層に分かれています。
その下が皮下組織で、その大部分が脂肪でできています。
表皮の一番内側の基底層では表皮細胞が毎日新しく作られていて、古い表皮細胞が外側、角質層側へと押し上げられています。
表皮細胞が新しく作られて、角質から垢として剥がれ落ちるまでのことをターンオーバーと呼びます。
一般的にターンオーバーの周期は約28〜40日と言われています。
真皮部分には、血管が通っており、コラーゲン繊維やエラスチンなども豊富に含まれています。
毛根がある部分、いわゆる”毛”が生えているのここ、真皮層です。

お肌のシミ・そばかす・ホクロとは

しみの発生の原理
シミと言われるものの中には、紫外線が原因の一般的なシミ、炎症や女性ホルモンが多く関係している肝斑などがあります。
ここでは、紫外線をたくさん浴びることによって発生するシミについてお話しします。
紫外線を浴びると、その信号が表皮の基底層にあるメラニン細胞に送られて、メラニン色素を作り、肌を守ろうとします。
その後、新しい表皮細胞が作られていくので、古くなった表皮細胞と一緒にメラニン色素も角質層の方へと押し出され、垢となって排出、つまりターンオーバーされます。
しかし、なんらかの原因によってターンオーバーがうまくされない、または遅れてしまうなど、メラニン色素の産生が排出を上回ると、表皮内に留まってしまいます。
その留まった状態がシミです。
そばかすは色素斑とも呼ばれ、表皮の基底膜から発生し、構造的にはシミと同じですが、遺伝的要因が大きく、1㎜〜4㎜の小さな斑点が点在することが多いです。
ホクロとは色素性母斑と言われていて、メラニン細胞が変化した母斑細胞が表皮と真皮の間もしくは真皮内に存在し、メラニン色素を作り出し、高密度で集まっている状態です。
シミやそばかすよりも濃い色で、ホクロが作られてる場所が深い位置となります。

お肌のシワとは

しわの構造
シワにもいろいろと種類がありますが、表皮層の乾燥によって刻まれてしまって戻らない小ジワ、真皮層にあるコラーゲン繊維やエラスチンが減少していまい、皮膚にハリや弾力がなくなってしまったことによってできるシワなどがあります。
ホウレイ線はお肌のたるみによってできているシワの分類になります。

ニキビとは

にきびの構造
ニキビとは、別名尋常性ざ瘡と言って、10代〜20代にかけて多く発症する皮膚の疾患です。
ニキビの原因となるアクネ菌は正常な皮膚の毛穴にも存在しています。
なんらかの原因で毛穴が塞がれてしまうと、皮脂が外に排出できなくなり、アクネ菌が皮脂を餌にして増殖し、炎症を起こして赤くなります。
炎症が進むと周囲まで広がっていき、膿を産生し、白く盛り上がります。
それを気になって潰してしまうと刺激でますます悪化したり、繰り返すとお肌にボコボコとクレーターのように痕が残ってしまいます。

若い時はニキビ、少し年齢が上がるとシミやシワなど、特に女性はお肌の悩みってつきないですよね。

特に顔は自分で鏡でも見ますし、少しでも変化があると気になりますよね。

レーザー脱毛と美肌の関係、嬉しい副作用

ふむふむ。つまり、毛もお肌の一部ってことですね!
あんまり意識していなかったけど、お肌のことについてもわかってきました!
でも、脱毛と美肌、どう関係しているのでしょう?

それでは、なぜレーザー脱毛と美肌がどう関係しているのか、どう効果があるのか解
説していきましょう。

  • 毛が生えてこないことや毛穴引き締め効果により毛穴レス肌になる
  • レーザー脱毛のレーザーがシミ・そばかすを薄くする
  • レーザー脱毛のレーザー光がターンオーバーを活性化する
  • 肌のトーンが上がって美白効果がある
  • ニキビができににくくなる

毛が生えてこないことや毛穴引き締め効果により毛穴レス肌になる

特にお顔は小鼻の横や頬の毛穴の広がりが気になっている方が多いのではないでしょうか?
脱毛の効果によって毛がなくなってくると、毛がなくなった分毛穴が小さくなります。
また、レーザー脱毛で使われるレーザー光が皮膚に働きかけて肌を引き締めるので、それと同時に毛穴も引き締まり、毛穴が目立たなくなってきます。
毛が抜けた、生えてこないからといって毛穴自体はなくならないのですが、毛がないことや毛穴が引き締まることの相乗効果で毛穴レス肌に近づくことができます。

レーザー脱毛のレーザーがシミ・そばかすを薄くする

シミ・ソバカスが明るくなる
レーザーの光が黒い色素に反応するということをお話ししましたが、お肌にできるシミ・そばかすの原因もメラニン色素、つまり黒い色素です。
レーザー光がシミ・そばかすの黒い色素に反応し、その部分に照射されます。
照射されたことでメラニン細胞が破壊され、さらにレーザー光の効果で皮膚のターンオーバーが促進されて、外に排出されてシミ・そばかすが薄くなる効果が期待できます。
脱毛のレーザーは脱毛用につくられているので、シミ取りレーザーのように完全にシミをなくすことはできないと思いますが、脱毛のついでにこのような副効果を得られることがあります。

脱毛の時ホクロの部分への照射はできませんが、ホクロは黒い色素が多いことによってレーザーの光が集まりすぎて熱を持って火傷してしまうリスクがあるからなんですね!

その通りです。
薄いシミやそばかすなら照射してくれることが多いようです。

レーザー脱毛のレーザー光がターンオーバーを活性化する

脱毛のレーザー光は脱毛に特化したものになりますが、同時に皮膚にも刺激を与えます。
フォトフェイシャルの機械の仕組みと同じ機械であれば、表皮細胞に刺激を与え、ターンオーバーを活性化させてくれる効果も期待できそうです。
毛根があるのは真皮層ですので、真皮層に刺激が伝わり、コラーゲン産生やエラスチン産生を促すために、肌に弾力が出てきたり、潤ったりする副効果もあります。
お肌に潤いやハリが出ることによって小さなシワは目立たなくなってきます。
脱毛の機械なので、フォトフェイシャルほど効果はないかもしれませんが、脱毛ついでにお肌にハリと潤いが出たら嬉しいですね。

肌のトーンが上がって美白効果がある

美白効果
特にお顔なのですが、薄くても産毛があることで影ができて産毛がないお肌と比べると暗くなりがちです。
お顔の毛がなくなると、毛がなくなる分だけ肌のトーンが上がります。
さらにレーザー光の照射でシミやそばかすだけでなく、見た目ではあまりわからないようなお肌に点在しているメラニン色素もターンオーバーされやすくなるので、美白効果が期待できそうです。

ニキビができにくくなる

ムダ毛があると、剃ったり、抜いたりして、多少なりともお肌、毛穴をどうしても傷つけてしまいます。
傷がついてしまうと炎症を起こしてしまったり、汚れなどで毛穴を塞いでしまい、アクネ菌が増殖したりするなど、ニキビの原因となります。
しかし、脱毛を毛がないことで剃ったり抜いたりというような皮膚や毛穴を傷つけてしまうリスクも減りますので、毛穴の出口が塞がれてニキビができるリスクが低下します。
さらにレーザー光の照射効果でターンオーバーが促されると、皮脂などもうまく排出されやすくなり、綺麗なお肌を保ちやすくなります。

すごい!毛が生えてこなくなるだけじゃなくて、こんな効果まであるなんて知りませんでした!

脱毛のレーザーは脱毛がメインですので、全ての方が美肌効果を実感できるわけではありませんが、副効果としては嬉しいことがいっぱいありますね。

体験者の声

三十代前半女性

私は顔の産毛が気になり、剃ったりしていたのですが、意を決して顔の脱毛を契約し、通っています。
顔の脱毛を始める前に看護師さんから、小さいシミだったら消えるかもしれません、と言われ、脱毛ついでに頬の横にある細かいシミが消えたら嬉しいなぁなんて思いながら受けていました。
受け始めて数回したところで、ふとした時に鏡でよくよく見てみたら明らかに頬の横のシミが薄くなっていることに気がつきました。
そして、なんとなく頬の広がった毛穴も小さくなっていました。
あれ?気のせいかな?とも思ったのですが、以前よりも肌のトラブルが少なくなってきているし、顔の産毛もだんだん薄くなって、何より、お化粧のノリが断然いい!
一石二鳥にも三鳥にもなってとっても嬉しいです。

二十代前半女性

私は毎回剃るのも面倒だし、自分では手が届かない部分の毛も気になり始めたので、全身脱毛に通っています。
私は元々ニキビができやすくて、顔ももちろんなんですが、デコルテや背中にできてしまうのが嫌でした。
皮膚科で薬をもらってちょこちょこ塗ったりしていますが、ふとした時にブツブツとできているのを見て悲しくなります。
毛がなくなるとニキビができにくくなると聞き、毛がなくなるのと一緒にニキビができなくなってくれたらいいなと思っていました。
脱毛に通い始めてからしばらく経ったのですが、デコルテや背中の気になっていたニキビが本当にあまりできなくなってきており、あんなに汚かった背中が綺麗になってきました。
たまにポチッとできることはありますが、前よりも出てません。
濃かった背中の毛も薄くなってきたし、このまま背中美人を目指したいと思います!

まとめ

いかがでしたか?
レーザー脱毛と美肌の関係について理解できましたか?

はい!
レーザー脱毛を受けると、毛が抜けたり生えてこないだけじゃなくて、シミやそばかすが薄くなったり、美白効果があったりニキビができづらくなったり、いろいろな副効果もあることがよくわかりました!

レーザー脱毛はあくまで脱毛なので、人によっては美肌効果が感じられにくい方もいるかもしれませんが、脱毛ついでにお肌が綺麗になるのはとっても嬉しいですよね。

お化粧のノリも良くなってきたし、脱毛通うの楽しみになっちゃいました〜!

レーザー脱毛だけで美肌を目指そうとするのではなく、きちんと保湿やスキンケアもしてくださいね!

は〜い! わかりました!

要チェック
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