学生におすすめな医療脱毛とは? 基礎知識から人気のクリニックまで徹底解説

脱毛は年単位で施術を受けるケースが多く、社会人になってからでは忙しさから計画的に通えないこともあります。

そこでおすすめなのが、比較的時間に余裕のある学生時代に脱毛を済ませてしまうこと。

今回は、脱毛の中でも高い効果が期待できる医療脱毛について、基礎知識や学生時代に施術を受けるメリット・デメリットを踏まえ、クリニックの選び方や学生に人気のおすすめクリニックなどを幅広く解説していきます。

皆はどうしてる?若者の脱毛事情

脱毛に興味があるものの、本当に必要なのか、自分の年齢で施術を受けられるのかなど不安を感じる人も多いでしょう。

国内最大手のインターネットリサーチ会社「株式会社マクロミル」は、10~30代の男女2000人を対象として、美容脱毛や医療脱毛に関するアンケート調査を実施しています。

これによると、美容脱毛や医療脱毛を経験したことのある人の割合は10代男性で5.5%、10代女性では8.7%という結果でした。

脱毛というと大人のたしなみというイメージがありますが、実際には女性なら11~12人に1人は10代のうちにサロンやクリニックで脱毛の施術を受けていることになります。

ちなみに、20代男性では13.5%、20代女性では52.4%という結果でした。

20代にもなると男性でも7~8人に1人は美容脱毛・医療脱毛を経験しており、女性にいたっては半数以上が脱毛していることに驚いた人も多いのではないでしょうか。

なお、どの部位を脱毛しているかは人それぞれであり、男性はヒゲや胸、ワキなどムダ毛が目立つ部分を処理するケースが多いです。

女性はワキや腕・足など人目につきやすい部分が人気ですが、水着をきれいに着こなしたり蒸れやニオイを予防したりする目的で、デリケートゾーンを脱毛する人も少なくありません。

また、webメディア事業を取り扱う「株式会社ネクストレベル」では、初めて美容脱毛・医療脱毛の施術を受けた年齢が調査されています。

これによると、20歳以下で初めて脱毛の施術を受けた人が約35%、21~24歳以下が約35%という結果でした。

合計すると、脱毛の施術を受けた人のうち、約70%もの人が24歳までに脱毛を始めていることになります。

あくまでもマクロミルやネクストレベルの調査内での話ではありますが、学生を含む若いうちから脱毛を始めている人は決して珍しくないのです。

ムダ毛の処理を面倒に感じているなら、思い切って学生のうちに脱毛を検討してみましょう。

「医療脱毛」とは?脱毛効果が高いって本当?

脱毛は、エステサロンなどで行う「美容脱毛」と、クリニックで行う「医療脱毛」の2種類に分けられます。

高い脱毛効果を期待するなら、強力なレーザーの照射が可能な医療脱毛を選ぶのがおすすめです。

次は、医療脱毛がなぜおすすめなのかを理解するために、医療脱毛の基礎知識について詳しく見ていきましょう。

医療脱毛の仕組みと特徴

医療脱毛とは、ムダ毛にレーザーを照射し、毛を生み出す「毛母細胞」を破壊して毛の再生を防ぐ脱毛方法のことです。

「レーザーを肌に照射して大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、医療脱毛のレーザーは黒いメラニン色素にだけ反応する波長が用いられており、毛根以外の肌にはほとんど影響しません。

通常の肌にはメラニン色素があまり存在せずレーザーが反応しないため、照射しても肌に大きな問題はないのです。

肌の色が明るく体毛が黒い日本人は、実は医療脱毛に非常に適した体質だといえるでしょう。

ムダ毛にレーザーを照射すると、レーザーがメラニン色素に吸収されて強い熱エネルギーに変化し、毛母細胞を破壊します。

一度破壊された毛母細胞はほぼ再生しないため、毛穴に残ったムダ毛が自然に抜け落ちてしまえば、その部位は脱毛が完了するというわけです。

このような仕組み自体は美容脱毛とそれほど違いはありませんが、医療脱毛では高出力の強力なレーザーが使われています。

これにより毛母細胞を効果的に破壊できるため、美容脱毛と比べて少ない施術回数で高い効果が期待できるのです。

ただし、強力なレーザーの取り扱いには注意が必要であり、どの機関やサロンでも行えるわけではありません。

国家資格を持つ医師や看護師がいる医療機関にしか施術が認められていないため、医療脱毛を受けたい場合はエステサロンではなくクリニックに行くようにしましょう。

クリニックであれば、施術で肌にトラブルが起きた場合でも迅速に適切な治療が行えるため、万が一の際も安心です。

医療脱毛と美容脱毛の違い

脱毛には「美容脱毛」と「医療脱毛」の2種類があると上述しましたが、どう違うのか気になる人も多いでしょう。

美容脱毛は主にエステサロンで行われる脱毛方法で、フラッシュ脱毛や光脱毛などとも呼ばれます。

パワーの弱い光エネルギーを照射して毛母細胞にダメージを与える脱毛方法であり、仕組み自体は医療脱毛とあまり変わりません。

ただし、医療脱毛で使用するレーザーよりもパワーが弱いため、一般的には効果を実感するまでに多くの施術回数が必要になります。

また、毛母細胞をしっかり破壊するほどのパワーもないため、ムダ毛を長期間生えないようにするのは難しいです。

基本的に施術に通い続ける必要があり、いわゆる「永久脱毛」は期待できないでしょう。

医療脱毛であれば毛母細胞を完全に破壊できる場合もあり、永久脱毛も可能です。

なお、ここで言う永久脱毛とは、ムダ毛が永久に生えない状態ではありません。
米国電気脱毛協会の定義によれば、「最後に脱毛の施術をしてから1カ月後の毛の再生率が20%以下」の状態を永久脱毛と定義しています。

医療脱毛であれば、ムダ毛を減少させたうえで、その状態を長期間維持することができるのです。

また、肌トラブルが起きた際の対応面でも違いがあります。

美容脱毛を行うのに特別な国家資格や免許などは必要なく、誰でも施術できます。

中には技術的に未熟な施術者がいる可能性もあり、火傷などの肌トラブルを招きやすい恐れもあるため注意しましょう。

実際に肌トラブルが起きた場合も、エステサロンでは冷やす程度の対処しかできず、治療は行えません。

医療機関と提携しているエステサロンもありますが、その場で迅速に治療するのは難しいでしょう。

この点、医療脱毛は医師や看護師がいるクリニックで施術が行われるため、肌トラブルが起きてもその場ですぐに治療を受けられます。

医療脱毛の施術サイクル

強力なレーザーによる高い効果が期待できる医療脱毛ですが、さすがに1回の施術ですべてのムダ毛をなくすことはできません。

常に生えているように見えるムダ毛ですが、実際は成長期・退行期・休止期を繰り返す「毛周期」に従って生えたり抜けたりしています。

成長期は毛母細胞が活発に細胞分裂し、毛をすくすくと成長させる時期であり、皮膚の中で育った毛が皮膚表面から出てくるまでの期間です。

退行期は毛が成長し終えて抜けるのを待っている期間、休止期は毛が抜け落ちて毛母細胞が次の毛を作り始めるまでの期間を指します。

医療脱毛のレーザーは黒いメラニン色素に反応するため、毛母細胞が活発に働き、メラニン色素がたっぷりある成長期でなければあまり効果が得られません。

ところが、ムダ毛は毛穴ごとに毛周期が異なっており、施術のタイミングで成長期を迎えている毛はすべての毛のうち約20%しかないと言われています。

つまり、1回の施術で脱毛できるのは約20%のムダ毛のみとなってしまい、残りの毛はそれぞれの成長期を待って順次施術していく必要があるのです。

1回に約20%ですから、理論上100%の脱毛を達成するには5回施術を受けなければなりません。

「ムダ毛が減ったな」と実感できるようになるまで、部位にもよりますが少なくとも5回以上は施術が必要になると考えておきましょう。

なお、成長期を迎えたムダ毛が次の成長期になるまでは約2~3カ月かかるため、医療脱毛の施術もそれに合わせて2~3カ月おきに行われることが多いです。

医療脱毛を受けられる年齢

近年は美意識の高まりもあり、中学生や高校生などでも医療脱毛に興味を持っている人もいるでしょう。

医療脱毛を受けられる年齢に規制などはないため、希望すれば何歳からでも施術を受けることは可能です。

中には小学校低学年の子どもが医療脱毛を行ったケースもあるので、クリニックに問い合わせてみると良いでしょう。

ただし、成長期はホルモンバランスが乱れやすく、ムダ毛が生える場所や毛周期もあまり安定していません。

成長期は細胞が活発に活動しているため、レーザーで破壊した毛母細胞が成長にしたがって復活し、再び毛を生やしてしまうこともあります。

このように、あまりに若いと施術を行っても効果を得にくいため、実際にはホルモンバランスが安定する15~16歳以上の施術を推奨しているクリニックが多いです。

また、未成年者が医療脱毛を受けるには親権者の同意書が必要になるケースがほとんどなので、どうしても施術を受けたい場合は親とよく相談しましょう。

医療脱毛ができない部位

医療脱毛は顔や背中、手足やVIOなどムダ毛が生えている場所なら基本的に全身どこでも施術できます。

ただし、強力なレーザーを使用するため、安全上の理由で施術ができない部位もあり注意が必要です。

契約後に「希望の部位が施術できない」とわかるとトラブルの原因にもなるので、事前に正しく把握しておきましょう。

たとえば、乳輪やアザ・ホクロなどに生えているムダ毛には施術できないクリニックが多いです。

これらの部位はメラニン色素が多いためレーザーに反応しやすく、肌までダメージを受けて火傷する恐れがあるためです。

アザやホクロがなくても、肌が日焼けしている場合は施術を断られることも珍しくありません。

日焼けしている肌はメラニン色素が増えているため、レーザーが肌にまで反応して痛みが強くなったり、毛母細胞をうまく破壊できなかったりする可能性があります。

また、肌がすでに軽度の火傷を負っているような状態であり、レーザーによる肌トラブルが起きやすいことも施術できない理由のひとつです。

このほか、まぶたや眉の周辺のムダ毛も、レーザーが眼球に当たると非常に危険なため施術は難しいでしょう。

ただし、使用するレーザーの種類やマシンによっては施術が可能な場合もあります。

正式に契約する前に、希望する部位の施術が可能かどうかクリニックに確認しておきましょう。

医療脱毛の費用はどれくらい?

医療脱毛の基礎知識を理解したところで、次に押さえておきたいのは「料金」についてです。

適切な料金のクリニックを選べるよう、一般的な医療脱毛の料金相場を知っておきましょう。

医療脱毛の料金の仕組み

医療脱毛の料金は、施術を受ける部位や回数などによって細かく異なります。

一般的には、「全身脱毛5回コース」「VIO脱毛8回コース」など、部位別に複数回の施術がセットになったプランを用意しているクリニックが多いでしょう。

このほか、月ごとの定額制プランや満足できるまで通い放題のプランなどを用意している場合もあります。

美容脱毛と比べると1回あたりの料金は割高ですが、医療脱毛は脱毛が完了するまで平均5~8回ほどと短期間です。

美容脱毛は平均12~18回通うケースが多いため、トータルコストを比較すると、じつはそれほど変わらないということもあり得ます。

クリニックごとにプラン内容や料金設定が大きく異なるため、契約前に内容をしっかり確認することが大切です。

なお、全身脱毛を希望する場合、全身とは言いつつも顔やVIOはプランに含まれておらず、オプションとして別料金が必要になるクリニックが多いので注意しましょう。

部位別の料金相場

医療脱毛は、施術を受ける部位によって料金相場が大きく変わります。

ムダ毛があまり気にならなくなる5回の施術を受ける場合、顔・VIOを除く全身脱毛だと20~25万円、顔またはVIOのどちらかを加えた全身脱毛は25~30万円、顔・VIOの両方を含めた全身脱毛は30~35万円が相場です。

ワキだけを脱毛するなら1万6000円ほど、腕のみだと11万5000円ほど、足のみは14万9000円ほどが目安となるでしょう。

ムダ毛のお手入れがほぼ不要になる状態を目指すなら、8回ほどの施術を受けます。

この場合、顔・VIOを除く全身脱毛だと30万円ほど、顔またはVIOのどちらかを加えた全身脱毛は40万円ほど、顔・VIOの両方を含めた全身脱毛は40~50万円ほどかかるでしょう。

施術回数が増えると料金は高くなりますが、一般的には施術回数が多いほど1回あたりの料金が割安になるのでお得です。

学割プランのあるクリニックや料金の分割支払いが可能なクリニックも多いので、負担を軽くしたい場合はそのようなところを探してみましょう。

医療脱毛するなら学生時代がおすすめ!

医療脱毛と聞くとお金に余裕のある社会人が行うものというイメージがありますが、じつは学生時代に済ませてしまうのもおすすめです。

次は、学生のうちに医療脱毛をするメリットと注意点を詳しく見ていきましょう。

学生時代に医療脱毛をするメリット

学生時代に医療脱毛するメリットには、「学割が使える」点が挙げられます。

クリニックによっては学生向けのお得な学割プランを用意しているところもあり、学生証を提示すると「10%オフ」「2万円割引」など割安な料金で契約できるのです。

契約時に学生であれば卒業後まで割安な料金が継続することが多いので、少しでも安く医療脱毛したいなら学生のうちに学割プランのあるクリニックで契約してしまいましょう。

また、「時間に余裕がある」点もメリットのひとつです。

社会人と比べて学生は自由になる時間が比較的多く、都合もつけやすいため、毛周期に合わせた最適なタイミングを逃さず計画的に施術を受けやすいでしょう。

さらに、「自己処理の手間から早く解放される」というメリットも外せません。

カミソリなどでムダ毛を自己処理していると、時間や手間がかかって面倒なだけでなく、うっかり処理を忘れて恥ずかしい思いをすることもあります。

1歳でも早く医療脱毛すれば、自己処理の手間や肌への負担から早く解放され、快適に過ごせる期間が長くなるでしょう。

学生時代に医療脱毛をする注意点

学生時代に医療脱毛をする場合、まず注意したいのが「毛の再生」です。

未成年は成長ホルモンが活発に分泌されているため、一度脱毛しても成長にしたがって再び毛が生えるようになる人もいます。

そうなれば、せっかくかけたお金や時間が無駄になってしまうかもしれません。

また、高出力のレーザーを使用する医療脱毛は日焼けをしていると基本的に施術できないため、遊びや部活など屋外で活動する場面が多い学生は特に紫外線対策に気を配る必要があります。

このほか、料金を分割で支払いたい場合、18歳未満は親名義でないとローンを組めないクリニックが多い点にも注意しましょう。

親の同意が得られなければローンを組めず、一括払いするために資金を貯めなければならない可能性もあります。

失敗しない医療脱毛クリニックの選び方をチェック!

医療脱毛を受けられるクリニックは数多くあり、どこを選ぶべきか迷いがちです。

プランやサービスはクリニックごとに異なり、よく確認せずに契約すると後悔することもあります。

失敗を避けるためにも、クリニック選びで注目したいポイントを確認しておきましょう。

機械は何を使っている?

クリニックによって医療脱毛に使用するレーザーの種類は異なり、それぞれ特徴や効果も変わります。

日本で使用されているレーザーは、「アレキサンドライトレーザー」「ヤグレーザー」「ダイオードレーザー」の3種類が一般的です。

アレキサンドライトレーザーはもっともポピュラーな種類で、メラニン色素によく反応する波長のレーザーを使用しています。

ワキ・VIOなどの濃い毛に用いられており、メラニン色素が少ない産毛など薄い毛には反応しにくいため注意しましょう。

肌のメラニン色素にも反応するため日焼け肌や色黒肌への照射は難しいですが、シミにも作用するので美肌効果も期待できます。

ヤグレーザーは、肌の奥深くまで届く波長のレーザーです。

このため剛毛や根深い毛に効果が高く、皮膚表面に日焼けがあっても照射できますが、痛みを感じやすいのが難点です。

ダイオードレーザーは産毛から剛毛まで幅広い毛質に対応可能なレーザーで、痛みや施術時間が少ないなどメリットが多い一方、ほかのレーザーより美肌効果は薄いです。

蓄熱式と熱破壊式の2種類がありますが、蓄熱式は比較的新しく開発された種類であり、導入しているクリニックはそれほど多くありません。

使用しているマシンはクリニックのホームページで公開されていることが多いので、自分の希望に合うマシンかどうか確認してみましょう。

料金の分割払いができる?

医療脱毛は、施術部位によっては数十万円という高額の料金がかかります。

現金での一括払いが難しい場合は、分割での支払いに対応しているクリニックを選ぶようにしましょう。

分割で支払う方法はクリニックごとに異なり、クレジットカードの分割払いのほか、医療ローンやショッピングローンを契約できる場合もあります。

未成年はローンを契約するのに親の名義が必要になることが多いため、事前に親と相談しておきましょう。

なお、分割で支払うと毎月の負担はかるくなりますが、支払い回数に応じて別途金利手数料がかかります。

現金一括での支払いと比べ、支払い総額が高くなるので注意が必要です。

追加料金は発生する?

医療脱毛は施術部位ごとに設定された料金を支払いますが、実は基本料金以外にさまざまな追加料金が発生することがあります。

たとえば、施術前にムダ毛を剃ってもらった場合のシェービング代や、予定していた施術をキャンセルする際のキャンセル代、痛みを軽減する麻酔代などです。

シェービングや麻酔は1回あたり数千円ほどですが、キャンセル代はペナルティとして1万円や施術1回分消化など思わぬ高額になるクリニックもあるため注意しましょう。

ほかにも、テスト照射代や肌トラブルが起きた際の治療代、カウンセリング代などさまざまな追加料金が発生する場合もあります。

基本料金がいくら安くても、各種追加料金が多ければ支払総額が高くなってしまうため、追加料金がかからない、または安いクリニックを選ぶのがおすすめです。

通いやすい?

医療脱毛は、基本的に毛周期に合わせて何度も施術を繰り返します。

部位にもよりますが、ムダ毛が気にならなくなるまでは5回以上通う必要があり、脱毛完了まで1年以上かかることも珍しくありません。

このため、長い付き合いになることを考えて自宅や学校から通いやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。

距離だけでなく、アクセスや営業時間なども含めて通いやすさを判断するようにしましょう。

中には人気が高く、なかなか予約が取れずに不便さを感じるクリニックもあるので、予約の取りやすさもチェックしてみてください。

また、引越しや進学などでライフスタイルが変わると、それまでの店舗に通いにくくなることもあります。

引越しなどの予定がわかっている場合は、途中でほかの店舗に移れるよう、複数の店舗を展開するクリニックを選ぶというのもひとつの方法です。

各種の保証はある?

医療脱毛の施術中に何らかのトラブルが起きた際に備え、保証がしっかりとしたクリニックを選ぶことも大切です。

医療脱毛で特に確認しておきたい保証が4つあるので、契約前に保証内容を確認しておきましょう。

1つ目は、「期間保証」です。

医療脱毛は通える期間が定められていることが多く、その期間内に契約した施術回数を受ける必要があります。

生理や多忙などで予定通り施術を受けられず、期間内に回数を消化できないこともあるので、できるだけ有効期間の長いクリニックや期間延長に対応しているクリニックなどを選びましょう。

2つ目は、「返金保証」です。

まだ契約した施術回数が残っている状態で解約する場合、受けていない回数分の料金を返金してもらえるのか確認してください。

3つ目は、レーザーに負けて肌がダメージを負った際の「肌トラブルの保証」です。

施術により火傷や肌荒れなどのトラブルが起きた場合に無料で診察を受けられるのか、薬を処方してもらえるのかなどを確認しましょう。

4つ目は、「照射もれの保証」です。

施術者は少しずつ位置をずらしながらレーザーを照射するのですが、うまく位置をずらせず部分的にムダ毛が残ってしまうことがあります。

このような場合は無料で再照射してもらえるクリニックが多いですが、中には施術から時間が経ちすぎると無料では再照射できないケースもあるため、再照射の条件などを確認しておくと安心です。

学生におすすめの医療脱毛クリニック8選

医療脱毛は料金が高いイメージがありますが、なかにはさまざまな企業努力で料金を割安に抑えているクリニックもあります。

学生でも通いやすい割安なクリニックを8つピックアップして紹介するので、クリニック選びの参考にしてみてください。

脱毛の窓口東京クリニック

脱毛の窓口は、銀座・大宮・渋谷に店舗を構える全身脱毛専門のクリニックです。

厚生労働省の承認を受けた最新型のダイオードレーザーを使用しており、効果が高い一方で肌への負担や痛みの少ない効率的な脱毛が期待できます。

顔・VIOなしの全身脱毛は5回コースで13万2000円と業界トップクラスの安さを誇っており、友だちと一緒に申込むとさらに2万円割引になるという驚異の安さが最大の魅力です。

クレジットカードや医療ローンによる分割支払いにも対応しており、最安で月々3100円~全身脱毛を受けられます。

また、施術の有効期限がないためライフスタイルの変化があっても通いやすく、契約を中途解約した場合は手数料がかかるものの未消化分の料金が返還されるなど、保証体制も万全なので安心です。

シェービング代や初診料・再診料、肌トラブル時の診察代・薬代、キャンセル料、テスト照射、照射漏れ時の追加照射、クリーム麻酔などの追加料金も一切かかりません。

このように充実した保証やサービスにもかかわらず料金が非常にリーズナブルであり、初めて医療脱毛を経験する学生にもおすすめのクリニックです。

エミナルクリニック

エミナルクリニックは、北海道から九州まで50院近くを展開する大手のクリニックです。

引越しなどをする場合はほかのエリアの店舗に移ることも可能であり、施術を中断せずに済みます。

施術可能部位は全身脱毛のみであり、顔・VIOなしの全身脱毛5回コースは17万4900円です。

5回以上のコースを契約すると10%オフの学割プランを利用できるほか、友だち紹介割引や他クリニックからの乗り換え割引、ペア割引などさまざまなキャンペーンが用意されているので活用すると良いでしょう。

初診料・再診料やテスト照射料、各種処置料、肌トラブルの治療費などは無料ですが、シェービング代や麻酔代は発生することもあるので注意が必要です。

TCB東京中央美容外科

TCB東京中央美容外科は、全国に54院を展開する大手のクリニックです。

全身脱毛のほか、希望する部位のみのプランや、お好みセレクト脱毛など豊富なメニューがあり、柔軟に脱毛したい人に向いています。

一般的な顔・VIOなしの全身脱毛5回コースは19万8000円ですが、首まわりやうなじを含めない全身脱毛クイックプランなら5回コース9万8000円で施術可能です。

学生の場合、契約金額に応じて最大で3万円の割引を受けることができます。

追加料金は肌トラブル時の薬代や追加照射などは無料ですが、シェービング代や麻酔代、キャンセル料金は発生するので注意しましょう。

レジーナクリニック

レジーナクリニックは全国で23院を展開するクリニックで、平日は21時まで営業しており、転院制度もあるため忙しい人でも通いやすいです。

全身脱毛以外にも部位ごとの豊富なメニューがそろっており、顔・VIOなしの全身脱毛5回コースは20万7900円となっています。

院内は女性専用で全室完全個室なので、他人の視線が気になりません。

アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーを搭載したマシンを使用しており、肌や毛の質に合わせた効果的な脱毛が期待できるでしょう。

なお、シェービングや麻酔、追加照射、キャンセルや肌トラブル時の治療など、基本料金以外に追加料金は一切かかりません。

リゼクリニック

リゼクリニックは、全国に24院を展開するクリニックです。

4種類のマシンを使い分け、患者の肌質・毛質に合わせて出力や角度を細かく調整した最適な施術を行っています。

施術の有効期限が5年とかなり長いのが特徴で、出産や進学などで施術を受けにくくなっても焦る必要がありません。

途中で解約することになっても、未消化分を返金してもらえるので安心です。

顔・VIOなしの全身脱毛5回コースの場合は26万9800円とほかのクリニックより若干高めですが、学生なら20%オフの学割が利用できるのでもっと安く脱毛できるでしょう。

シェービングやキャンセルなどの追加料金は無料ですが、麻酔は1回ごとに料金が必要です。

グロウクリニック

グロウクリニックは関東・関西に15院を展開する全身脱毛専門クリニックであり、Googleの口コミ評価で平均4.5点という高い評価を集めた質の高いサービスが魅力です。

痛みが少ないことで知られる最新型の蓄熱式脱毛機「ソプラノチタニウム」を使用しており、痛みに弱い人でも安心して脱毛できるでしょう。

顔・VIOを除く全身脱毛5回コースは16万9900円と比較的安く、シェービングや麻酔をはじめとした各種追加料金も一切かからないため、コスパを重視する人にもおすすめです。

顔やVIOを含めた全身脱毛5回コースは23万9000~28万9900円かかりますが、最大5万円割引となる学割プランを利用できるので、学生でも受けやすいでしょう。

ちなみに、学割は顔・VIOを除く全身脱毛プランでは利用できません。

フレイアクリニック

フレイアクリニックは全国に10院を展開している、部位別の脱毛プランから全身脱毛プランまで幅広いメニューを取り扱うクリニックです。

蓄熱式の脱毛機を使用しており、痛みが少なく肌質・毛質に合わせた施術を受けられます。駅の近くにあり、平日は21時まで営業しているため通いやすいです。

また、シェービングや麻酔などの追加費用は一切かからず、当日キャンセルも1回であれば無料で行えます。

途中解約した場合、手数料なしで未消化分の返金を受けられるので気軽に試しやすいでしょう。

顔・VIOなしの全身脱毛5回コースは17万3800円であり、契約プランに応じて最大2万5000円が割り引かれる学割も用意されています。

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは国内外に110院を展開する大手のクリニックであり、各地域の店舗に転院することも可能なので進学や引越しを予定している場合も安心です。

施術部位や回数が細かく分かれた多彩なメニューが用意されており、手の甲・指や膝小僧など気になる部分だけをピンポイントで脱毛することもできます。

どの程度効果が期待できるか、まずは試してみたいという人におすすめです。

顔・VIOなしの全身脱毛は4回コースで17万4240円、6回コースで24万4200円となっており、料金はビットコインや楽天ポイントでも支払える珍しいサービスを行っています。

学生の場合は5%オフになる学割がありますが、対象プランが限定的なのでよく確認しましょう。

なお、シェービングや麻酔、キャンセルなど別途支払いが必要になる追加料金が多いため注意が必要です。

お得なクリニックで学生のうちに医療脱毛を受けよう!

医療脱毛を検討しているなら、比較的時間の都合をつけやすく、お得な学割プランを利用できる学生のうちに契約するのがおすすめです。

ただし、医療脱毛のサービス内容はクリニックごとに大きく異なるため、安さだけで飛びつかず、各クリニックの特徴を慎重に見極めることが欠かせません。

今回紹介した医療脱毛の基礎知識やクリニックの選び方などを正しく理解し、自分に合うクリニックを見つけましょう。