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TREATMENT GUIDE

ヒアルロン酸注入を
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治療の仕組みと選び方、経過の見方を、相談前に知りたい疑問に沿って解説します。

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イメージ画像(AI生成)

CONSULTATION AREAS

ヒアルロン酸注入の相談部位

番号と部位名を照らし合わせて、気になる場所をお伝えください。

1234567891011
  1. 1
  2. 2こめかみ
  3. 3目の下
  4. 4ゴルゴライン
  5. 5鼻翼基部(貴族フィラー)
  6. 6鼻背部
  7. 7
  8. 8猫ヒアル
  9. 9ほうれい線
  10. 10マリオネットライン
  11. 11

相談部位の位置を示す模式図です。注射位置や範囲を指定する図ではありません。施術の適否は診察で確認します。

ヒアルロン酸注入は、ボリュームや形を整える治療です

ヒアルロン酸を含む注入材を用いて、しわやくぼみ、ボリュームの不足、輪郭などに働きかけます。筋肉の動きを弱めるボトックスとは、作用する対象が異なります。

顔の見え方には、骨格、脂肪、筋肉、皮膚が関係しています。気になる線やくぼみだけでなく、その周囲と顔全体のバランスを確認して治療を考えます。

参考:ジュビダームビスタ:治療の仕組み

部位ごとに、何を確認する?

部位・悩み相談のポイント考えておきたいこと
顎・輪郭正面と横顔のバランス、目指したい形骨格やかみ合わせそのものを変える治療ではありません。
ほうれい線・頬線の深さだけでなく、頬のボリュームやたるみ線を完全になくすことより、全体の印象を含めて検討します。
額・こめかみくぼみ、丸み、周囲とのつながり部位特有の血管リスクを含めて適応を判断します。
厚み、輪郭、左右差、希望する印象直後の腫れも見た目に影響します。
目元くぼみ、むくみ、皮膚の薄さ「くま」は原因がさまざまで、注入が適さない場合もあります。

希望する部位すべてに注入できるとは限りません。使用する製剤の適応と、ご自身の状態を確認して決めます。

製剤は、名前と価格だけで選ばない

同じヒアルロン酸でも、硬さや形を支える力、なじみ方などが異なります。輪郭を支えたいのか、やわらかな部分を整えたいのかによって、検討する製剤は変わります。

硬い製剤ほどよい、持続期間が長ければ必ずよい、というものではありません。皮膚の厚み、部位の動き、希望する変化との組み合わせで考えます。

参考:ジュビダームビスタ:製剤の特性

総合ページでは、アティエル、レスチレン、ジュビダームビスタの製剤と掲載料金をまとめています。予約する製剤名・量・適用条件をご確認ください。

ヒアルロン酸の製剤・料金表を見る →

何cc必要? 量と仕上がりの考え方

1ccは1mLと同じ体積です。ただし、「この部位なら全員1cc」とは決められません。元の形やボリューム、以前の注入物、目指す変化によって必要量は異なります。

相談時に決めたいこと確認する内容
目指す変化変えたい部分と、残したい印象。
治療の範囲今回どの部位を対象にするか。
使用量の見込みその量を検討する理由と、期待できる変化。
費用製剤代、技術料金、麻酔・カニューレ等を含む総額。

量を増やすこと自体を目標にせず、今回の治療でどこまでを目指すかを共有しましょう。

直後の変化・落ち着くまでの経過・持続期間

直後の見た目には、腫れも含まれます

注入による形の変化は直後から確認できる場合がありますが、その時点の見た目が最終的な仕上がりとは限りません。赤み、腫れ、内出血などが見た目に影響することがあります。

持続期間は製剤と部位によって変わります

注入材は徐々に分解・吸収されます。メーカーが示す持続期間は、特定の製剤・部位・試験条件に基づく目安です。すべてのヒアルロン酸が同じ期間続くわけではありません。

参考:ジュビダームビスタ:治療後の経過・持続期間

追加する前に、残っている状態を確認します

時間が経ったことだけを理由に同じ量を繰り返すのではなく、現在の形や残存する注入物を確認して検討します。過去の注入や手術について、分かる範囲でお伝えください。

副作用と、早めの対応が必要な症状

痛み、赤み、腫れ、内出血、左右差、凹凸、しこり、感染、アレルギー反応などが生じることがあります。時間が経ってから症状が現れる場合もあります。

血管への誤注入などによる血流障害では、皮膚の壊死、視力障害・失明などの重い合併症が起こることがあります。

強い痛み・皮膚の色の変化・見え方の異常がある場合

様子を見続けず、直ちに施術した医療機関へ連絡してください。急な視覚異常など緊急性のある症状は、119番を含む救急対応が必要です。

参考:FDA:注入材のリスクと受診が必要な症状(米国資料)

気になったら、必ず溶かして元に戻せる?

ヒアルロン酸では溶解剤による対応が検討されることがあります。ただし、希望どおりに一部だけ調整できる、以前と完全に同じ状態に戻せる、重い合併症を必ず回復できる、とは限りません。溶解剤にもアレルギーなどのリスクがあります。

「溶かせるから多めに入れる」ことを前提にせず、最初に目指す形と量を共有することが大切です。

参考:FDA:注入材の除去に関する情報

ヒアルロン酸注入の詳しいQ&A

1ccで顔全体を整えられますか?

対象部位と状態によって異なります。量を先に決めるより、いちばん気になる点と予算を共有して治療範囲を考えます。

ほうれい線は、線に沿って注入すればよいですか?

しわの背景には頬のボリュームやたるみなども関係します。線の部分だけを見て注入方法を決めるものではありません。

当日に完成した形を確認できますか?

直後の変化は確認できても、腫れなどが影響します。落ち着いた状態を評価する時期は、部位と経過によって異なります。

以前に他院で注入していても相談できますか?

はい。受けた部位や時期、気になっている点を分かる範囲でお伝えください。追加できるかは現在の状態を確認して判断します。

再注入は無料ですか?

再注入料は5,500円です。対象となる条件や製剤代等を含む総額は、施術前にご確認ください。

肌育治療と同じヒアルロン酸ですか?

ヒアルロン酸を含む肌育製剤もありますが、形やボリュームを整える目的と、肌の質感を目的とする治療は区別します。肌育治療の詳しい解説をご覧ください。

自由診療と製剤の承認について

美容目的の治療は自由診療です。国内承認の有無や対象部位は製剤・使用方法ごとに異なります。海外での製品説明や承認が、日本で同じ治療の承認を意味するものではありません。

総合ページの製剤に関する案内を見る →

製剤・料金・予約のご案内

平日 11:00〜20:00 / 土日祝 10:00〜19:00

参考資料

資料確認日:2026年9月16日。海外資料は、日本での承認適応を示すものではありません。

ヒアルロン酸AIチェック

いずれも回答に基づく簡易チェックです。医学的な診断や治療計画ではありません。

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