2026年12月1日、DMTC CLINIC福岡院をオープンする予定です(準備状況により、開院日は変更となる場合があります)。今回は、開院を前にスタッフと話し合っている「新しい院でも変えないこと」をお話しします。福岡を選んだのは、若い女性が多く、当院に来てくださる患者さまの層とぴったり重なるからです。そして、ここだけの話、私自身が福岡が好きだからでもあります。
変えないこと1:「最初から起こさない」打ち方
ボトックスでは、効かせすぎてまぶたが重くなったり、笑いにくくなったりすると、効果が切れるまで医師にできることはほとんどありません。だから「起きてから対処する」のではなく、「最初から起こさない」打ち方を優先しています。これは院が増えても変わりません。
変えないこと2:施術の記録と間隔のルール
ボトックスは、次回まで原則3か月以上の間隔を目安とし、製剤の添付文書と状態に応じて判断しています。毎回の施術日と量を記録し、福岡院でも同じように記録を取っていく予定です。
変えないこと3:やりすぎない
ヒアルロン酸は入れながら見た目を確認し、これ以上は入れすぎだと感じたら手を止めます。患者さまご自身にも鏡で確認していただきます。「効果を大きくすること」より「やりすぎないこと」が、結果的に満足につながると考えています。
この3つを福岡院でも守るために、福岡院のスタッフには東京で研修を受けてもらいます。私自身も、週2回は福岡院で診察に入る予定です。
DMTCのこれから
DMTC CLINICは、注入専門クリニックとして、患者さまの満足度を何よりも大切にするクリニックを目指しています。この満足度には、清潔感、接客のレベル、予約の取りやすさ、待ち時間の少なさ、そしてもちろん価格も含まれます。
これから、美容クリニック業界の競争がさらに激しくなるのは間違いありません。そんな中で生き残れるクリニックは、目の前の利益を追いかけるクリニックではなく、患者さまの満足度を高め、支持され、長く通っていただけるクリニックだけだと思っています。
すべてを完璧にはできない部分もあるかもしれません。それでも、私が目指しているのはそんなクリニックです。福岡院も、そのための一歩です。
福岡の皆さまにお会いできるのを、今からとても楽しみにしています。
福岡院の最新情報
所在地、診療メニュー、担当医師、予約開始などの確定情報は、開院のお知らせで順次ご案内します。開院日や診療予定は変更となる場合があります。
ほかの院で治療を受けている方へ
日本橋・渋谷・大宮の院で受けた治療の続きを福岡院で相談したい場合も、前回の製剤名・時期・部位・量が分かる情報をお持ちいただけると、判断がスムーズです。
注入治療は自由診療(保険適用外)です。効果や経過には個人差があります。最新の費用、主なリスク・副作用、未承認製剤・適応外使用の説明は各治療ページをご確認ください。
